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Santanaの曲でチェックしてましたね オーディオは最高の趣味ですね。
ご視聴いただきありがとうございました。細かい部分まで観ていただき嬉しく思います^^
私が20以上前にジャンクで購入した京セラが1984年に発売したKYOCERA PL-910はシャフトがオイルが固まり固着してベルト切れでしたがシャフトを分解洗浄してスクアランオイルを注入して修理しました。プレーヤーを裏返した時シャフトの受けが+の所がネジ式で外せるので古いプレーヤーは掃除してオイル注入された方が良いですよ。出来るならばシャフト自体も分解掃除してオイル注入をするとおとがスムーズで力強くなります。
ご視聴ありがとうございました♬PL-910は知りませんでした。いかにもいい音がしそうです。以前シャフトの軸受け用にテフロン板を大量に購入しましたがほとんど使っていません💦
古いプレーヤーはシャフト周りのオイルが固まり回転が重くなるので分解洗浄、オイル交換をお勧めしています。テフロン板は柔らかい製品はレコードスタビライザー等を用いると直ぐにダメになります。
なるほど〜元々付いていたテフロン板も劣化もあるのでしょうが、バキバキに割れていました。テフロン板そのものは無くていいものなんでしょうか?
テフロン板が無いとターンテーブルが擦ると思います。音だけで言うとテフロン板では無く硬い金属が良くPL-910の様にシャフト下部にボールを入れボールが摩耗したら交換出来ればエアーベアリングの次位には音に良いのですが。オーディオ懐顧録のアナログプレーヤーにPL-910の構造がのっています。
分かりやすいご説明ありがとうございました。
アームとケーブルはどうやって外されたんですか?
ご視聴いただきありがとうございました。動画ではちょっと見づらいですがアームの支柱の根元にネジが2本ありますのでそれを緩めて外します。ケーブルは引き抜くだけです。
DP-1800の仕様確認しました。ターンテーブルの回転数を商用電源周波数のストロボを使いSPEEDツマミでセットするタイプです。それで50Hz/60Hzの初期設定が必要となる。
ご視聴いただきありがとうございました。この回転数設定方法は分解してみて分かりました。
50年ぐらい前にアルバイトして買ったDP-1000が急に倍速ぐらいになったのですが画像の様に速度調整ボリュームに接点復活剤を塗布してみれば直る可能性があるでしょうか?宜しくお願いします。
ご視聴いただきありがとうございました。速度調整ボリュームでの調整範囲は少しのずれの場合ですので倍速になっているとコンデンサーやトランジスターの不良が考えられますね。一度ボリューム接点の洗浄を行いダメであれば上記の修理が必要だと思います。
@@SUKUPIN さんへ 有難うございました🙏 やってみます😊
周波数変えただけでなおるんですね。後ろの感じ結構古めな感じで味がありますね!👍でーす
ご視聴ありがとうございました♬元々正常に回転していたんですが、ストロボののぞき窓が東日本用にセットされていただけでした。ラッキーでした😅
Nice turtable
Thank you for watching my video.♬
最新のDP-3000NEも過去のDP-3000と同様ACサーボモーターを採用しようとしたようですが、モーターの巻線を巻くのが困難だということがわかり断念したようです。OBにも相談したようですが無理だと言われてDCサーボモーターを採用したとのことですね。仮に手巻きで巻いたとしてもターンテーブルへの磁性体塗布にもコストがかかりそうですよね。ちなみに私はDP-1700を持っていますが問題なく使用できる状態です。
ご視聴・コメントいただきありがとうございました。
失礼いたします。DP-790のトーンアームをDP-1800のテーブルに移設いたしました。特に問題なさそうに再生できてますが、大理石とトーンアームの接点にゴム?がない状態ですが大丈夫なものでしょうか?初めてトーンアームに手をつけたので・・・。
ご視聴いただきありがとうございます。ガタつきやズレがなく、水平が保てれば問題ないと思います。
早速ありがとうございます! 若い頃に手が出なかったアンプやスピーカー、カセットデッキ等に手を出し始めたものの、修理の知識はイマイチ・・・。最近はVUメータが妙に懐かしくてカセットデッキの修理にチャレンジしようとも思っております。バックライト?の修理さえおぼつかない状況なので、またアドバイスをお願いするかもしれません。その節はよろしくお願いいたします。 ビートルズやかぐや姫・・・その辺りを聞いております。
少しでもお役に立てれば嬉しく思います。
45回転が早すぎるんですが何処の不具合でしょうか
ご視聴いただきありがとうございました♬動画には出てきませんが、底蓋を外すと速度調整用のボリュームがあると思いますので、それを回してみてください。調整して確認・・という作業の繰り返しになると思います。
私事で恐縮ですが、マイクロの糸ドライブという骨董品を未だに使っていますが、年末に糸を張り替えたついでにストロボ板を乗せて調整しようとしたら流れて止まらない、「壊れた?!」と顔が青くなりました。しばし考えて「あ、LED照明に変えたんだ」と気が付き代替品を探しましたが、結局常夜灯で使っているコンセントに挿すLEDのナツメ球を延長コードで引っ張りました。LEDでもチラつき防止で平滑、安定化回路が入っているのはダメ、全波整流だけの安物ならOKの様です。
ご視聴ありがとうございました。糸ドライブとはすごいですね。ストロボ板は昭和の産物なので現代の設備では対応出来ませんね。私はオルトフォンのストロボスコープを使っております。マイクロは宝物ですね!
リプライありがとうございます。昭和の産物ですか..(泣)実はLuxmanのPD121もあって、こちらはストロボ光源の球切れ、直して使いたいのですが、置き場所が......。
いや〜PD-121もいいプレーヤーですね。最高のデザインです!私も以前にSMEのIMPとの組合せで使っていました。結構手を入れましたが、やはりスペースの関係で手放しました💦
Santanaの曲でチェックしてましたね オーディオは最高の趣味ですね。
ご視聴いただきありがとうございました。
細かい部分まで観ていただき嬉しく思います^^
私が20以上前にジャンクで購入した京セラが1984年に発売したKYOCERA PL-910はシャフトがオイルが固まり固着してベルト切れでしたがシャフトを分解洗浄してスクアランオイルを注入して修理しました。
プレーヤーを裏返した時シャフトの受けが+の所がネジ式で外せるので古いプレーヤーは掃除してオイル注入された方が良いですよ。
出来るならばシャフト自体も分解掃除してオイル注入をするとおとがスムーズで力強くなります。
ご視聴ありがとうございました♬
PL-910は知りませんでした。
いかにもいい音がしそうです。
以前シャフトの軸受け用にテフロン板を大量に購入しましたがほとんど使っていません💦
古いプレーヤーはシャフト周りのオイルが固まり回転が重くなるので分解洗浄、オイル交換をお勧めしています。
テフロン板は柔らかい製品はレコードスタビライザー等を用いると直ぐにダメになります。
なるほど〜
元々付いていたテフロン板も劣化もあるのでしょうが、バキバキに割れていました。
テフロン板そのものは無くていいものなんでしょうか?
テフロン板が無いとターンテーブルが擦ると思います。
音だけで言うとテフロン板では無く硬い金属が良くPL-910の様にシャフト下部にボールを入れボールが摩耗したら交換出来ればエアーベアリングの次位には音に良いのですが。
オーディオ懐顧録のアナログプレーヤーにPL-910の構造がのっています。
分かりやすいご説明ありがとうございました。
アームとケーブルはどうやって外されたんですか?
ご視聴いただきありがとうございました。
動画ではちょっと見づらいですがアームの支柱の根元に
ネジが2本ありますのでそれを緩めて外します。
ケーブルは引き抜くだけです。
DP-1800の仕様確認しました。
ターンテーブルの回転数を商用電源周波数のストロボを使いSPEEDツマミでセットするタイプです。
それで50Hz/60Hzの初期設定が必要となる。
ご視聴いただきありがとうございました。
この回転数設定方法は分解してみて分かりました。
50年ぐらい前にアルバイトして買ったDP-1000が急に倍速ぐらいになったのですが画像の様に速度調整ボリュームに接点復活剤を塗布してみれば直る可能性があるでしょうか?宜しくお願いします。
ご視聴いただきありがとうございました。
速度調整ボリュームでの調整範囲は少しのずれの場合ですので倍速になっているとコンデンサーやトランジスターの不良が考えられますね。
一度ボリューム接点の洗浄を行いダメであれば上記の修理が必要だと思います。
@@SUKUPIN さんへ 有難うございました🙏 やってみます😊
周波数変えただけでなおるんですね。後ろの感じ結構古めな感じで味がありますね!👍でーす
ご視聴ありがとうございました♬
元々正常に回転していたんですが、ストロボののぞき窓が東日本用にセットされていただけでした。
ラッキーでした😅
Nice turtable
Thank you for watching my video.♬
最新のDP-3000NEも過去のDP-3000と同様ACサーボモーターを採用しようとしたようですが、モーターの巻線を巻くのが困難だということがわかり断念したようです。
OBにも相談したようですが無理だと言われてDCサーボモーターを採用したとのことですね。
仮に手巻きで巻いたとしてもターンテーブルへの磁性体塗布にもコストがかかりそうですよね。
ちなみに私はDP-1700を持っていますが問題なく使用できる状態です。
ご視聴・コメントいただきありがとうございました。
失礼いたします。DP-790のトーンアームをDP-1800のテーブルに移設いたしました。特に問題なさそうに再生できてますが、大理石とトーンアームの接点にゴム?がない状態ですが大丈夫なものでしょうか?初めてトーンアームに手をつけたので・・・。
ご視聴いただきありがとうございます。
ガタつきやズレがなく、水平が保てれば問題ないと思います。
早速ありがとうございます! 若い頃に手が出なかったアンプやスピーカー、カセットデッキ等に手を出し始めたものの、修理の知識はイマイチ・・・。
最近はVUメータが妙に懐かしくてカセットデッキの修理にチャレンジしようとも思っております。バックライト?の修理さえおぼつかない状況なので、またアドバイスをお願いするかもしれません。その節はよろしくお願いいたします。
ビートルズやかぐや姫・・・その辺りを聞いております。
少しでもお役に立てれば嬉しく思います。
45回転が早すぎるんですが何処の不具合でしょうか
ご視聴いただきありがとうございました♬
動画には出てきませんが、底蓋を外すと速度調整用のボリュームがあると思いますので、それを回してみてください。
調整して確認・・という作業の繰り返しになると思います。
私事で恐縮ですが、マイクロの糸ドライブという骨董品を未だに使っていますが、年末に糸を張り替えたついでにストロボ板を乗せて調整しようとしたら流れて止まらない、「壊れた?!」と顔が青くなりました。しばし考えて「あ、LED照明に変えたんだ」と気が付き代替品を探しましたが、結局常夜灯で使っているコンセントに挿すLEDのナツメ球を延長コードで引っ張りました。LEDでもチラつき防止で平滑、安定化回路が入っているのはダメ、全波整流だけの安物ならOKの様です。
ご視聴ありがとうございました。
糸ドライブとはすごいですね。
ストロボ板は昭和の産物なので現代の設備では対応出来ませんね。
私はオルトフォンのストロボスコープを使っております。
マイクロは宝物ですね!
リプライありがとうございます。昭和の産物ですか..(泣)実はLuxmanのPD121もあって、こちらはストロボ光源の球切れ、直して使いたいのですが、置き場所が......。
いや〜PD-121もいいプレーヤーですね。
最高のデザインです!
私も以前にSMEのIMPとの組合せで使っていました。
結構手を入れましたが、やはりスペースの関係で手放しました💦